手相占いの基本、生命線、運命線、感情線の見方の紹介など。
手相占いの歴史
手相を見る習慣は古代インドではすでに行なわれていました。
その後中国、ギリシャ、エジプトへと伝わっていったとされています。
また有名な哲学者であるピタゴラスやアリストテレスなども手相には非常に興味を持っていたと言います。
ヨーロッパ式の手相が日本に伝わったのは明治時代になってからの話です。
それまでにも中国式の手相占いがすでに行われていた日本ですが、この時点からヨーロッパ式の方法が主流になっていきました。
ここでは簡単に手相の見方を紹介します。
手相の見方の基本は?
手相占いでは「生命線」、「運命線」、「感情線」の3つを基本的な線としてまず見ます。
生命線は親指と人差し指の間から始まる線で手首で終わります。
この線がはっきりいている人はエネルギーにあふれた人であると言うことができます。
生命線の意味は?
生命線では寿命の他、ケガや事故、独立などの人生の転機が現れています。
運命線の意味は?
運命線は手首の下の方から始まり中指の方向に向かっている線です。
人の一生における運の変化を示しており、特に仕事や社会的なことがよくわかる線です。
運命線は1本の線というよりもいくつかの細い線からなっている場合が多く、直線的なほど幸せに恵まれますが、環境や目的の持ち様で変化する線でもあります。
感情線の意味は?
感情線は手相占いではひじょうに重要な線です。
小指の下方手の平の端から始まり、人差し指の方に向かっている線です。
この線で分かることは社会性やコミュニケーションの才能、また情熱的であるかどうかなども分かります。
またこの線によって心臓の強さも分かると言います。
手相ではこの他にもさまざまな線を使用します。
「印象線」、「金運線」「健康線」、「結婚線」などが良く利用されますが、
あくまでもこうした多くの線のバランスをみることが重要です。